時間になり沙織が部屋から出てきたのが見え、リハーサル通り窓から私の部屋に入りました。
部屋に引き上げる祭、沙織も風呂に入ったのだろうシャンプーのいい匂いがしました。
部屋はシングルベッドが2つ有り、私はあらかじめベッドをくっ付けて
置きました。
私は沙織にいい匂いと言いながら、キスを長めにしました。
沙織も積極的に舌を絡ませてきたり、溜まった唾液を送り込んできました。
沙織はデニムからスエットに履き替えて来ていましたので、お尻の柔らかさが伝わってきました。
沙織のまえを触るとソコの温もりを感じ、さっきのお返しとばかりにスエットの紐をほどき手をいれました。
既にソコは充血と湿りで熱く成っていました。
少し楽しんて、Tシャツを捲りオレンジ色のブラをずらし私好みの乳首を口に含みながらクリを攻撃していると「アッ、ダメ逝く」を繰り返し下半身をガタガタと振るわせました。
沙織は息を整えると私のアレを掴みハーフパンツを下げ咥えてきました。さっきも思いましたがフェラ上手い、口内は避けたいので身体を入れ替えクンにの体勢に、初めて視る沙織のソコは左右対称でほどよい色と無臭で、ダイヤの様な雫が割れ目尻に輝いていました。
しばしソコを堪能し69の形に、私達は満足するまで舐め合い、服を脱がし合い正常位で入れました。
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