沙織は言葉にならない様な声を発し、さらに強くしごきだしました。
《この様な行為は散々体験してきたのに、相手が変わると射精感が早まるのは何故だろか》
私は沙織の手を止め、前に座るように促しました。沙織は直ぐに私の意図を察し、ゆっくりと舌で舐め上げたり、温かい口で私のアレを含みました。とても21歳の技?業?とはおもえませんでした。
やがて射精感がこみ上げて来て、沙織に告げると咥えながら首を縦に。
間もなくアレが膨張し、尿道を押し広げそれは、沙織の口の中に容赦なく放出されました。
沙織はこもった声で、「ウグッ、グモッ」と発しそれを飲み込みました。「いっぱいでたよ」暫くオナしていなかったので、タップリ出たようでした。
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