脚をそのまま広げ、肉棒を彼女のアソコに当てる。
そのまま腰を前に動かせば、彼女の中に侵入してしまうところで、
素股で...焦らす。
完全に彼女の愛液でヌルヌル。
彼女も拒む雰囲気ではなく挿入を期待しているようにも見えなくもないが...
最初に本番とかはしないという約束を、我慢して守り......
素股を少し楽しみ、そのまま添い寝のような状態で、
少しクールダウンしつつも乳首を刺激。
彼女は目を合わせ、恥ずかしそうに微笑む。
横に置いていたバッグから徐にフリスクを手に取り、
彼女に「いる?」と首を振る。
「口にしていい?」と聞くと、少しだけ困った笑顔で頷く。
意味は分かっているらしい。
フリスクを口に含み、胸、おへそから下半身へ移り、
内腿...会陰を舌でなぞる。
そのまま、中にも舌を侵入させる。
我慢してた声が漏れ始める。
またフリスクを口に含み、次はクリに吸い付く。
さらに舌でクリにフリスクを擦り付ける。
腰が浮く...自らさらに足を開いたり......
そのまま指を1本...2本...と侵入させ、Gを刺激、
3本目も入り、中で、3本をバラバラに動かす。
ついに、ダメッ...の声。このダメッは、
良いほうのダメ。だから止めない。そして止める。
また動かす...もうすぐかな。止める。
彼女もこちらの肉棒に手を伸ばしそして咥える。
こちらも攻めの姿勢を変えない。
親指で、クリを抑えたまま中に指3本激しくかき回す。
アッ...........彼女はイッた。
指を抜き、まだそーっとなぞり続ける。
まだ溢れ出てくる。指が誘われる。
侵入する。今度はゆっくり...Gを擦る。アッ........
再度ゆっくり彼女は肉棒を咥えこんできた。
喉奥深く......私は彼女の頭をそっとつかみ、
腰を動かす。彼女も頭を動かす。
吸い付く、舌をまとわりつかせる。
前後に激しく動かし吸い付く。。。
私もイッ......た........
彼女の口には収まりきれない液が少し口から垂れていた。。。
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