ところで、緑の斜面に向かって駐車しているのだが、
少し上には遊歩道が見える。
彼女の攻めが予想外に気持ち良く、
こちらはいつの間にか、パンツも脱ぎ捨て、
シートギリギリまで腰を前に出し、
彼女の舌は蟻の門渡り...
と、遊歩道を歩いている人が見えた。
見られてはいないが、ちょっと我に返って体勢をかえる^^;
彼女をシートに座らせ、椅子を片方倒す。
3列目と合わせて、片方だけベッド状に。
今度は、こちらが彼女の足の間に入り、
両膝を軽く抱え上げ、太ももに舌を滑らせる。
少しずつ股間に近づく。
溢れ出てきている汁をそっと舌ですくい上げる。
少ししょっぱくて無臭だが、トロトロの粘り。
まんぐり返しのような状態で、乳首も攻めながら、
汁をすすり、クリに吸い付く。
さっきまで、あんなに自らこちらのを攻めていたのに、
横を向き、声を我慢している姿がとてもカワイらしい。
さっきまで積極的に私の股間を攻めていたのが嘘のように、
また清楚な雰囲気を醸し出す。
でも、ここは昼間の公園駐車場車内。
そんな中でまんぐり返しされて感じているのだから...
つづきはまた。。。
※元投稿はこちら >>