後部シートに移ると、Rさんはやはり恥ずかしいのだろう、
足を下ろし、スカートで隠す。
その恥ずかしがり方が、こちらを更に興奮させる。
私の左ひざと、Rさんの右ひざをそっと触れるか触れないかで合わせる。
スカートの裾をそーっとめくりあげていく。
Rさんは身体が硬くなっていて、緊張しているのが伝わってくる。
爪を立てて、太ももをフェザータッチしながら、軽く足を開かせる。
薄めの陰毛の下、少し赤黒い貝の身が濡れて光っている。
そこまで侵入せず、そのすぐ近くまでフェザータッチで往復を繰り返し、
内腿奥深くまで指を進めると、私の手をキュッと挟んだ。
Rさんが私の肩に頭を寄せてきたので、
左腕を後ろから回し、さらに肩を抱きよせる。
そのまま、爪を立て首筋をなぞり耳、首、シャツの中に滑らせ、
胸......乳首に触れると、ビクッとなる。
硬くなった乳首の周りをなぞり、摘まむ。
声がかすかに漏れ始めた彼女は、私の左太ももにそっと手を置いた。
私のアソコは既に、パンツの中で大きく左側に突き進んでいる。
彼女の手を少し上にずらすと、
ジーンズ越しに自ら軽く握ってきた。
パンパンになったアソコはおさまりが悪く、上に向け位置修正^^;
彼女の手をズボンの中へ導く。
位置修正した際、パンツのゴム部分を先端に乗せていたので、
彼女の指がズボンの中に侵入と同時に先端に直に触れる。
その瞬間、ガマン汁が溢れ出てしまった。
彼女は指をこっそり確認してこちらに目を向け微笑む。
私はズボンとパンツを下げると、
彼女は大きくなった私の肉棒を自ら握ってきた。
私も彼女の股関に指を這わせる。
彼女はもう自ら足を少し開いている。
その奥は既に密壺と化し、エッチな汁が溢れ出ていた。
お互いに敏感な部分を触りあっていると、
彼女はシートの下に移り、下から私の足の間に入り込む。
軽く先端を刺激しながら、玉...茎...と舌を滑らせる。
(焦らしが上手い...)
さっきまで経験の少ない、
清楚で真面目な奥様に見えていたのに、まるで違う。
(あ~早く咥えてほしい...)
Sな自分とMな自分が心の中で葛藤^^;
恥ずかしながら、私は声が漏れてしまった。
続きはまた後程。。。
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