フェラされるだけでは申し訳ないのでこちらは胸を触る。柔らかいのは勿論だが、着ていたワンピースの素材も良くて、服の上から触る。ブラだけずらして、乳首に触れると急に身体がピクンと動く。弱いの?と聞くと、りょうさんの触り方がやらしいからと嬉しい言葉をくれる。もうこの時点でいきそうというか、精神的には満足してしまう程の心地よさ。でも、さすがに口でいくわけにはいかない。
お酒を勧めつつ、服を脱がせる。色白でスベスベな肌に、大きめの果実ほどの乳房、淡いピンク色の乳首、改めて眺めると本当に非の打ち所がない。今度は仰向けに寝てもらい、こちらが責める。ラグビーが見えるように身体をずらしながらおっぱいを愛撫。そして舐める。先程よりもピクンと動く身体、少し声も漏れる。
乳首をペロペロしつつ、反応を楽しむ。ここで日本代表にもチャンスが。後ろに回り、抱っこするような感じで首筋を舐めながら両手でおっぱいを揉む。首は弱いらしく身体をくねらせて感じる。スベスベの肌が若さを感じさせてくれる。そうこうしているうちに先制のトライ。二人で喜びながら、キスをして乾杯。
いよいよ下も脱がせる。既に下着の上からでもわかる方濡れていたのだが、指で触れると溢れるほどの愛液が。指がクリトリスの近くに触れると、一気にエロモードになったのか、声をあげて喘ぎ始めた。クリに少し触れるたびに全身で反応し声を上げる。舐めても良いか聞くと、小さくうなずく。その仕草も可愛い。
仰向けに寝かせて、両脚の間に座る。下の毛は元々薄いらしく、綺麗なヒダと溢れた愛液の輝きがはっきりと見えた。すぐにでも自分の硬くなったペニスをここに入れたいという衝動を抑えつつ、舌で軽く舐める。特有のいやらしい香りがほのかにしつつ、かなり濡れていた。舌で優しくクリを刺激すると、ピクっと身体を硬直させる。エッチは久しぶりらしく、普段は指で触るので、舌の感触が気持ち良いらしい。
こちらもこれまで培ってきたテクニックは出来るだけ発揮しようと思い、丁寧に愛撫、クンニ、そして指も挿入を試みる。すると入り口の時点で指一本がギリギリのキツさ。浅目に挿入しただけで、声のトーンも変わり、身をよじらせる。少し指先を振動させると、大きな喘ぎ声を出しながら、凄く気持ちいいと教えてくれる。そのまま30秒くらい、中指の第二関節まで入れて入り口の先を刺激すると、彼女は声をあげていってしまった。
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