1週間経ち、昨日、親が仕事で、独りになってから、またやってきました。
私「違和感ある?」
優実「う~ん・・・最初よりマシになりました。」
来るのはあらかじめ分かってたので、風呂の準備を済ませてて、一緒に入りました。
ちょっと毛が延びてたので、改めて剃り直し、洗って浴槽に浸かりました。
優実「やっぱり、こうやって入ると、落ち着く~。」
後ろから抱き抱え、おっぱいとアソコをいじってやってると、
優実「あっ・・・あっ・・・」
と感じていました。やがて、
優実「だめ・・・漏れちゃいそう・・・」
私「出そう?おじさんにオシッコ見せて。」
優実「恥ずかしいよ・・・」
私「優実の、全部見たい。いいでしょ?」
優実「う~ん。そう言うなら。」
優実ちゃんは浴槽から出て、洗い場に座って放尿しました。
オシッコ好きなので、生で見れて思わず興奮。
優実「おじさん・・・もう大きくなってる。」
私「凄いよ・・・綺麗にしてあげる。」
私は優実ちゃんを立たせて股間に潜り込み、まだオシッコの付いたアソコを舐めました。
優実「あん・・・あん・・・汚いよ・・・」
と言いつつも、アソコは唾液以外にもヌルヌルと濡れてきました。
執拗に舐めると、
優実「ああ・・・何何?・・・うーーー!」
私の頭を掴んで、身体をがくがくさせていました。
止めて見ると、ハァハァと息が荒げ、
私「イッたかもね。」
優実「そうなの?凄く気持ち良かった。」
私「だったら、またおチンチン入れても気持ちいいかもね。」
優実「そうなの?早くしたい。」
シャワーで流して、一緒にベッドに。
優実ちゃんに軽く咥えさせ、ゴムを着けて挿入。
最初から、
優実「あん、あん・・・気持ちいい・・・」
私「いいか?おじさんも気持ちいいよ。」
優実「うれしい・・・ああーーー」
早くも中イキしたのでしょうか。
私も気持ち良くてゴム中出し。
しばらく抱き合い、抜いてゴムの中の精液を、優実ちゃんの胸元に垂らしました。
優実ちゃんは指で触って臭うと、
優実「なんか臭いね。」
私「そうだよ。でもこれで子供出来ちゃうから。もし誰かとするなら、コンドーム着けないとだめだよ。」
優実「うーん、でも無いかな。おじさんがいいから。」
なんかそう言ってくれるのが嬉しくて、結局昨日は3発させてもらいました。
優実ちゃんも、すごく気持ち良かったと言って、帰りました。
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