ある日の夜…
普段はラインが送られてきてからMさんは遊びに来るのですが、突然ピンポ~ン♪部屋へ遊びにきました。
Mさん「誰かいるのかな?(笑)」
私 「いませんよ(笑)」
湯船に浸かろうと風呂を入れていたので、上半身は裸の私にMさんは嫉妬したようです。
部屋に上がり私はお風呂に入ってくると告げ、Mさんは頷き冷蔵庫からビールを出して飲もうとしています。
風呂に入りしばらくすると、Mさんが入ってきました。普段は2人で入る事を拒否られていたので意外な展開に驚きと興奮でした。
貧乳ですがw年齢の割には肌も綺麗で、スレンダーな体型は興奮します!
2人でゆっくり湯船に浸かり、イチャイチャしながら浴槽に手をつかせ、お尻をこちらに向けさせガッツリクンニ、Mさんは腰をくねらせ感じ始めました。
アナルに舌を入れ、2本よ指をお◯んこにいれながらクリも刺激、愛液が溢れ出てくると同時に膝をガクガクさせながら崩れ落ちます。
ベットに戻り、69でお互いのアナルまで舐めあい、仰向けになった私をいつもどうり脇の下から全身舐めまわしてきます、乳首、へそ、股の付け根、足の指、かかと、膝裏からチンぐり返しでお尻からアナルまでたっぷり唾液まみれに、うつ伏せにさせられ背中、肩、首、きょうはかなり入念に丹念に舐めまわしてきます。
チンポからは先走り汁、尿道を吸い上げじゅぽじゅぽと厭らしい音を立て、仰向けでフル勃起した一物に、Mさんが騎乗位でクリを押し当て、お◯んこは広がりビラビラは黒く怪しく光っています。
Mさん「しよっか?」
私は無言で頷き体制を正常位に変え、Mさんのお◯んこに生のまま、ゆっくりゆっくり時間をかけ少し焦らしながら挿入しました。
つづく
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