夜明けまでの初デートは、深夜の公園でイチャイチャの解散でした(笑)
それから、通院の度すれ違うとお互い軽いタッチでスキンシップ(笑)
週末は飲みに繰り出したり、私の部屋で乾杯をして楽しんでいました。
身体の関係(挿入)はなく、お互いの陰部を触りあうまで、Mさんフェラでの奉仕はしてくれますが、最後の一線は越えられない様子でした。
私も無理に最後までする事(本当はシタクテシタクテww)なく、自然でいいよ、大人の余裕を出しMさんの気持ちを優先して楽しんでいました。
Mさんは仕事が終わって家に帰り、ご飯の用意と、簡単に片付けなどしてから私に合いに来ます。
部屋に入ってくるなり、熱い口づけを求めてきて、服を脱ぐまもなくそのままフェラでイカされる事もしばしば、Mさんのフェラは情熱的、丁寧に舌先で尿道からカリを舐め、玉から裏筋、口いっぱいに喉の奥まで入れ唾液でびちょびちょになります、時にはアナルまで舐め、舌を入れてきます。
私はデニム(Mさんはデニム率が高い)のボタンを開け、チャックを下ろし下着の上から陰部を触り感じさせますが、それ以上はしませんでした。
フィニッシュはお口に出し精子を残さずごっくんしてくるます。
落ち着いたら宴会のスタート(笑)
そんな関係が数ヶ月続きました。
つづく
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