会うなり腕組みしてきておっぱいを擦り付けて、
マユミ『もうグチョグチョ…』
僕『やっぱりスケベなんだね(笑)』
マユミの荷物を持って胸の柔らかさを味わいながら車に乗りました。
乗ってすぐにマユミにキスをしながらノーブラの乳首を弄っていると10秒もしないうちにビクビクと痙攣してしまったので心配してしまい…
僕『大丈夫?痛かった?』
マユミ『イッちゃった…』
乳首だけでイク女性が初めてで興奮しました。
我慢出来ずにスカートに手を入れましたが局部に触れる前に頑なに拒否されました。
マユミ『車じゃ大変だから。』
焦らされる感じがまた興奮しましたが我慢してすぐにパーキングを出て、予約していたビジネスホテルに向かいました。
部屋はダブルベッドが希望でしたが空いてなくツインベットの二人部屋でした。
部屋に入るなりマユミが急に僕の服を脱ぎにかかり…あっという間に素っ裸です。
マユミ『はぁ…この体…堪らない。』
僕『そんなに筋肉が好きなの?』
マユミ『もうイッちゃいそう…』
僕『そんなに(笑)?』
そう言ってスカートを捲り大きなお尻を強めに揉むとまたビクビクしてイッてしまったようです。
それと同時に僕の足に暖かい感触がありました。
慌ててというより不思議に思い足下を見ると足どころかマユミに脱がされた僕の服までベチョベチョ。
僕『潮?オシッコ?何これ』
マユミ『ごめんなさい。オシッコは改札出る前にしたよ』
ゆっくりとマユミを堪能したかったけど興奮Maxになりすぐベットに押し倒して服を剥ぎ取りました。
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