続きです。
飛行機を降りて家で嫁と夕飯を食べているとき電話が鳴りました。知らない携帯からでしたが仕事の電話と思い出てみると電車で会った熟女からでした。
彼女『今日はありがとうございました。筋肉質の男性が好きで癒されました(笑)』
出張でしたが直帰するからタンクトップに半袖シャツを羽織った私服でした。一般の人より筋肉もありお腹も割れているので体型には自信がありました(当時は)
僕『わざわざ電話ありがとうございます。僕も綺麗なお姉さんに癒されました。濡れちゃいましたか?』
冗談半分で聞いてしまいましたが、彼女の声のトーンが急に変わり
彼女『もう大洪水で大変…』
もっと話したかったけど嫁の居る自宅だったのでラインで話そうと電話を切りました。
それから毎日ラインで連絡しました。
彼女の名前はマユミ。看護婦で38歳バツ1で子供は居ないとの事でした。
僕も既婚であることを伝えました。
マユミは僕のような筋肉質な男性がタイプで1年以上エッチしてないらしく僕と会った後にトイレでオナニーしたとの事でした。
大体エッチな話をメインに2週間程ラインしているとマユミがエッチしたいから会いに来る事になりました。
看護婦で独り身だからお金には余裕があるとの事でした。
マユミの休みに合わせて僕も有休を取りマユミは新幹線で2時間かけて会いに来ました。
改札まで迎えに行くとミニスカにニットの半袖という格好でした。事前に来る時はミニスカにノーパンノーブラでとお願いしたら…
何とお願い通りの格好でした。
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