聞き耳を立てていると彼女は口説かれながらもボディタッチを拒んでいた。
「ダメ、触らないで」
男「胸でけー!」
男2「押さえつけろ」
「やめて、まじで嫌~」
ドカっドカっ、
「いやーやめてやめて、触んないでって」
「ぐふっぐふっ、うぇーん、痛い痛いよ、やめてやめて、嘘でしょ~やめて」
どうやら押さえつけられて無理やり挿入されてしまった様子。
あぶっあぶっ、んぐんぐ、いやー
抜いて抜いて、入れないで、いやー
そのあとはベッドのキシム音が続き、男たちは代わる代わる入れてたと思われる。
あはっ、あはっ、いやいや、どーしてどーして、もうやめて、
すると俺の部屋側の壁をドンドンっと、叩き「助けて~お願い助けて」と過去イチの大声で彼女が叫ぶ。
俺はイチモツをしごいていたからこの超絶レイプ状況(自業自得)に涎を滴しながら興奮マックスだったから、放置を決め込み隣室からの声に聞き耳を立て続けた。
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