女の杭打ちピストンは私のチ◯ポを包み込み、しごくように膣筒は擦れた。
私『初めて会った男との即セックスはどう?素性も知らないのに性器は仲良くなってるよ。ホント変態だね。』
女『ハァハァ・・・気持ちいい・・・そんな変態女にチ◯ポ立たせて・・・ハァハァ 彼女に悪いと思わないの?ハァハァ』私『感情はなく、性欲を満たすためのセックスの方が燃えるんだよね。そろそろ馴染んだから、バックでやらない?』
女を四つん這いにさせ、ゆっくりと挿入。また女は喘ぎはじめる。
私『そういえば名前なんて言うの?』
女『ま、まなみハァハァ』
私『まなみちゃん、今からセックスフレンドってことでいい?』
女『うん。ハァハァ ・・・こんな変態女を・・・セフレにしたいの?ハァハァ』
私『彼氏いるから、こっちは後腐れなくセックスからね。溜まったら呼ぶから。』
女『私も・・・その方が興奮する・・・ハァハァ』
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