続きです。
ユウゴと友達と店を出た。「今からヤるの?」と聞かれ迷った。酔った勢いならイケるかなとか、でも同意なしで無理やりとかリスク高すぎとか、色々考えてたらユウゴが「とりあえず家教えるよ」と言って4人で美紗子ちゃんの住むアパートに向かって歩いた。
ぐるぐる同じことを考え迷っているうちに美沙子ちゃんの住むアパートに着いた。入り口にオートロックのセキュリティのあるわりと綺麗なアパートだった。
踏ん切りがつかないでいると、ベロベロで友達に肩を借りながら歩いてたユウゴが電気の消えている美紗子ちゃんの部屋に向かって「くそヤリマン女」「今日もオッサンのちんぽ咥えてんのかビッチ」とか叫び出した。止めても叫ぶので私たちはユウゴの引き摺りながらその日は美紗子ちゃんのアパートを後にした。帰って美紗子ちゃんを犯す妄想でヌいた。
翌日ユウゴに会って「酔った勢いであんなこといったんだろ?」と鍵を返そうとしたがユウゴは「お前がまだヤル気なら持ってていいよ。ヤったら報告な」と言われ「じゃあ作戦立てるの協力して」とユウゴに頼み4人でプランを練ることにした。
ユウゴの希望は美紗子ちゃんの同意なく突然無理やりヤッて欲しいとのこと。夜寝静まった後に忍び込んでレイプすることになった。飲んだ時はヤリたくないとか言ってた友達2人も「チャンスがあるならおれも!」とか調子のいいことを言い出した。私がうまくレイプできたら参加する、出来なければ逃走を手伝う、ということで車で近くに待機してくれることになった。
美紗子ちゃんは酒好きだけど飲むと割とすぐ寝てしまうらしく、飲んで1人で居る日がチャンスということになった。ユウゴが美紗子ちゃんの家に置いている荷物を取りに行く日に酒を持っていき一緒に飲んで、その日の夜に決行することになった。
ユウゴが美紗子ちゃんと連絡をとり、荷物を取りに行く日が決まった。
当日は土砂降りだった。美沙子ちゃんのバイト後22時にユウゴは荷物を取りに行くことになっていた。
私と友達はファミレスでユウゴの合流を待った。お互いのオナ禁の話とかしながら待ったのは覚えているが緊張で他のことはあまり覚えていない。
23時頃ユウゴから一緒に酒を飲んだ連絡がありファミレスに合流した。「いい感じに酔ってたわ」と言うユウゴの目は笑ってなかった気がする。
日付が変わる頃ファミレスを出て美紗子ちゃんの部屋に向かったがまだ電気がついていた。一度コンビニに向かい深夜1時頃に再度向かうと美沙子ちゃんの部屋から灯りが消えていた。
「うぇーい」「来たな!」「さぁ始めましょう」と車内で盛り上がったのち、私は友達たちに見送られ美紗子ちゃんの住むアパートに侵入した。自動ドアを突破し、美沙子ちゃんの部屋の前に立つ。しゃがみ込んで誰にも見られないように目出し帽を被り鍵を音がしないようにそっと開けた。
部屋に入ったらすぐにドアを閉め鍵をかけた。グレープフルーツのような柑橘系の香りがする。美沙子ちゃんの部屋の香りだと思うだけでちんぽはギンギンになった。
美沙子ちゃんが気づいた様子はない。極度の緊張の中、目が慣れるのを待つ。心臓の音が聞こえてしまうのでは無いかと思うくらいバクバクなった。フル勃起したちんぽを強く握ると少しだけ落ち着いてきた。私はゆっくりとズボンとパンツを脱ぎ、美紗子ちゃんの眠るベッドに近づいていった。
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