ホテルのエレベーターに乗り込み、女の腰に手を回す。
女『近いんだけど~(笑)』
俺『狭いエレベーターだなぁ。』
女『こらこら(笑)』
調子に乗って腰に回した手を胸へ持っていく。ブラの上からでもプルプルとした柔らかさが伝わるマシュマロパイ。
女『んも~(笑)』
とだけ。もうセックスははじまったようなもの。
部屋に入り、互いのことを話すことになった。
俺『ところでかおりちゃんは何歳?俺の予想25歳!』
女『ブー!26だよ(笑)』
28前後だと思っていたが、何とか実年齢より下の年齢を予想回答した俺を褒めたい。
俺『惜しかった~。まじで当てにいってご褒美をもらおうと思ってた(笑)』
女『外れたからなしで(笑)じゃあ私の仕事を当ててみて?』
シャンプーの匂いから風俗なのは推測できた。
俺『ん~、おっぱい占い師?』
女の爆笑を誘う。
女『ホントなおやウケるんだけど(笑)そしてさっきから見てるし(笑)私のお店、RED〇〇って名前だけど知ってる?』
俺『地元じゃないからわからないよ。ちょっと検索してみる。』
検索すると思っていた通りヘルスだった。そしてかおりという女が掲載されていて、顔は見えないがわがままボディで判別できた。特技はパイズリ、A舐め。
俺『えー!かおりちゃん有名人じゃん!そんな有名人に声をかけた俺、エロい!いや、偉い(笑)』
女『なおやはキャッチじゃなくて普通の人だから教えたけど内緒ね!バレたらヤバいから(笑)』
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