そんな折、母・男・姉妹の4人で母の手料理で夕食をという事があり、食後に男の両の膝に姉妹が座り買ってきたケーキを食べていると、母がソファーとテーブルの間に入り男のズボンのチャックを開けてモゾモゾとペニスを取り出すとしゃぶりだした。
男は大股を拡げ、母が頭を上下左右する間も、右の膝の上にマリを乗せ、左の膝の上にユリを乗せ、男の両腕は二人が落ちないように抱き、ジワジワと胸元を弄る掌・指を感じながらもケーキを食べ進めた。
二人がケーキを食べ終わった頃に母が起き上がり、いつもの様に男と寝室に入っていった。
だがその夜はいつもと少し違った。
しばらくすると襖が開き母が頭を出してユリを呼び、ユリが寝室に入っていった。
中途半端に開いた襖からキャッキャと楽しそうなユリの声が聞こえたので寝室を覗くと、全裸で仰向けの男の上に全裸の母が腰を動かしていて、男の胸の上にユリが乗せられて、男にコチョコチョっとくすぐられ(愛撫)ていた。
男と楽しそうにしてるユリを見たマリも寝室に入り男の横に行くと、男が腕を勢い良く手を伸ばし手をグゥーパァーして「ガブッガブッ…ガブッ!」っと言いながらマリを捕まえる様な遊びをし、キャッキャと逃げるが捕まるとコチョコチョとくすぐり全身隈無く愛撫した。
両の腕にマリとユリを抱きしばらく撫で回していると、男の手の動きがピタッと止まり、それに伴い母の激しい腰の動きも止まり、母は男のペニスをジュルルっと、、、。
何事も無かったかの様に男は服を着て「またね」と一言口にして帰って行った。
※元投稿はこちら >>