最高のエッチ体験告白

しばらく撫でられ私が何も反応しないでいるとAさんに　なんかブランケットみたいなものない？寒いよなー？かりんちゃん？と言われ寒くない！と言えばいいのに　うん寒いかなー？少し　と答えてしまいました。

Aさんがブランケットを持ってきてきてくれ
渡してくれました。足にブランケットをかけYouTubeに集中しようとすると案の定手が
ブランケットの中に入ってきて私のデニムのホックを外そうとしてきたのでとっさにさすがにダメだと思った私はブランケットの中でBさんの手を阻止しようとしましたが、そのまま強引にホックを外されチャックも下されました。

手が太ももからパンツ辺りに移動して私のアソコに指を這わそうとしますがキツめのデニムなのとあまりモゾモゾしてAさんに気づかれたらとゆうので触りにくそうにしていました。

自分でデニムを少し脱ぎました。

その行動にBさんも興奮したのかそのまま私のパンツの股の隙間から指をゆっくり這わせてきました。久々に異性に触られ少し撫でられただけで凄く感じてしまい、頭の中はもう気持ちよくなりたい　もっと触ってとやらしい気持ちしかなくなりました。

自分でもわかるくらい濡れた私のアソコを何回か指を這わし、濡れてるのを確認すると手をブランケットから出して、Bさんを見ると私のアソコの液体がついた指をAさんにわからないようにさりげなく舐めているのを見て我慢できなくなりデニムをブランケット内で履いて

もう寒くないわ　ありがとう　Bさんかけときー

と言ってBさんにブランケットをかけ同じようにホックに手をやり外しチャックをおろしパンツ越しにBさんのアソコに手をやると旦那より硬くて大きくなっていてそのままパンツから出し同じようにBさんのアソコの先を指で撫でました。

ドンドンヌルヌルの我慢汁が溢れでてきて同じようにブランケットから手を出しBさんにわかるようにBさんの我慢汁がついた指をBさんにわかるように舐めました。




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