そして、木曜日の夜、女の子が金曜の午後が休講になったから会える?と連絡があり、私も仕事が元々金曜日は早上がりするし、特に避けられないことがあるわけでもなかったので午後から半休を取り、いつもとは違う、梅○で合流しました。
いつもなら、そのままラブホ直行ですが、普通にデートって感じで、東○田駅近くの書店前で待ち合わせして、北東の方に移動。
観覧車のあるビルでウロチョロしてレストラン街でランチ。
食後、降りながら他の店を覗き、女の子が欲しそうにしてた服を買ってあげたら、凄く嬉しそうにしてて、より密着してきました。
アニメ好きもあるようで、地下に潜った某ショップにも寄りたいと言って、グッズ数点もプレゼント。
すっかり上機嫌で、兎〇野の綺麗なホテルに入りました。
すぐに風呂の準備などをテキパキしてくれて、ソファーで並んで座ると、キスの応酬。
服の上からおっぱいを揉んで、乳首の辺りを少し強めに摘まんだだけでビクビクしていました。
口を離すと、私の胸元に顔を埋めました。頭をなでなでしてやってたら、「こんなパパが欲しかったな」と言ってて、パパってどんな人?って聞くと、とても厳しいというか、怒ってるイメージしかなく、小学校の時に母親と大喧嘩の後に出て行ったきりなのだそうで、それからは母子家庭らしい。
なので、奨学金で大学に通ってるので、お小遣い稼ぎで立ちをやってたのだとか。
そう言われると、より愛おしくなって、「パパって呼んでいいよ」と言ってやると「お兄さん、そんな年じゃないでしょ?」って言われて実年齢を言ってやると「そうなの?!」とビックリされて、「じゃ、パパって呼ぶね。パパ~」と再び顔を埋めてきました。
それから、普段の話しとか、バイト先が決まったとかいろいろ話してくれて、そろそろお風呂行こうよと言われて互いに自分で脱いで浴室へ。
背中を流してくれるところは、ほんとに娘が出来たような感覚(うちは子供いないので)。
交代して洗ってあげて、浴槽に。
後ろから抱き着きながら、オッパイとアソコを触ってあげて、ピクピク感じているところで、女の子がしゃぶりたいというので、私は浴槽の淵に座ってフェラしてもらいました。
時間もあり、ゆっくりじっくり咥えたり、舌先で舐め上げたりして、カチカチになったチンポを握りながら「後で、いっぱい愛してね」と言って上がりました。
たっぷり愛撫して、指マンで潮吹きさせ、生挿入。
ゆっくりじっくり出し入れし、「パパ、好き、大好き!」とか言われながら女の子は中イキ。
3回目くらいでかなり感じてイッたようで、大きく喘ぎながらお漏らししていました。
「恥ずかしい」と言って抱き締めてきたので、私も動きを激しくして、女の子の中に放出しました。
グッと抱き締めたまま、萎えるまでチンポを入れ続け、抜くと約一週間溜めていた精液がドロッと出てきました。
ティッシュで拭き取ると、女の子はまた私に抱きつき、「パパ気持ち良かった。大好き!」とキス。
続けて、前に買ってあげてたオモチャ(バイブ)を持ってきてたので、それで攻めると、何度も潮吹きしながらイってしまい、流石に疲れたか、寝落ちしてました。
私も添い寝し、目が覚めると午後4時前。
私もそろそろ帰らなきゃならんけど、女の子を起こさないように一旦離れ、横向きになった女の子の後ろから挿入。
少し動かしたら女の子も目覚めて喘ぎだし、割りとゆっくり目に動かしてたものの、ツボにハマったか、「パパっ!そこ!イク!イク!」と言って、またお漏らし。
正常位で抱き締めながら突き、同時にイッて終了。
入浴し、身支度を整え、途中まで一緒に帰りました。
人目を顧みず、電車内では女の子はずっと私に抱き着いたまま。
女の子が先に降りるので、離れる瞬間、私の頬にキスして「またね」と言って降りて行きました。
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