2回目はちゃんと休みを合わせてホテルに行きました。一応、口では抵抗しましたけど、無理でした笑
すぐに抱き合いフェラで口に出され、すぐに挿入してお互い汗びっしょりにのるくらい燃えました。その後にシャワーを浴びて一息入れてる時にアナルセックスの事を打ち明けられ、もちろんあのサイズがお尻になんて無理だし自信ないから断ったんです。
でも次の月に彼の誕生日で何が欲しい?と聞くと「美千代さんのアナルヴァージン」と言われて覚悟を決め捧げました。浣腸は家でしてきて彼の前では綺麗な浣腸液のみ噴き出す感じにしました。肛門をじっくり見られるのって凄く恥ずかしいし明るい部屋だから余計に恥ずかしい。彼が舐めてくれて指や玩具を痛みからちょっと変な気持ちになったとこで彼の肉棒を挿入、最初はむっちゃ痛かったけど3回目くらいから気持ちよくなりました。
彼とは週3回は会います。彼の夜勤明けは公園で待ってフェラしてます。挿入までする事もあります。彼の精液飲んで元気になって私が出勤とか。
夜勤明けの肉棒は凄い臭いとカスがいっぱいです。それを私がお掃除と言うか何だか美味しいんです。この辺から変態が始まったのかな?
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