長々とすみません
もう少しお付き合いください。
お風呂から出てきた彼女は化粧を落としていた。
少し室内の照明を落としいたが、52歳には見えない。
照れている姿が可愛いい。
俺 可愛いですよ。
彼女 嘘つき
俺 本当ですよ。
彼女 嘘でもうれしい。
そして彼女の手を取りベッドに入った。
彼女が巻いたバスタオルを取った。
スタイルは細身で胸はBくらいで、脇も下も永久脱毛済みのパイパン。
私的には全てがパーフェクトだった。
キスから全身愛撫をし彼女のアソコはヌレヌレになっていた。
指を入れて見たが締まりもいい。
指で彼女はイッテしまった。
彼女 気持ちよかった。
俺 これからですよ。
彼女 敬語はやめて。
気になるから…ごめんね。
俺 体育会系なんで年上には敬語になる癖が…
敬語やめるね。
なんて呼べばいい?
彼女 下の名前で呼んで。
さゆりだから…。
俺 俺はタカシです。
さゆり…挿れるよ…いい?
さゆり いいよ
ゴムを手に取った
さゆり 無しでいいよ…もう生理終わったと思
うから大丈夫だよ。
タカシ いいの?
さゆり タカシ君がいいなら大丈夫だよ。
タカシ じゃ無しで入れるね。
そして生挿入した。
なんだか初めて経験する感覚だった。
いままで生挿入経験は何度かあるが、言葉に出来ない気持ち良さを感じた。
のちにわかった事だが、さゆりも初めて経験する気持ち良さだったらしい。
初めは正常位で、スローな出し入れをし時には激しく腰を動かした。
腰を振りながら、可愛いよ、綺麗だよと色々と言葉攻めを行うと、挿れていてもわかるくらい、さゆりのアソコは洪水状態とわかるくらいだった。
次は騎乗位で彼女の腰使い
久しぶりなのか、ぎこちなく感じる。
でも、さゆりは気持ち良さそうだった。
また正常位に戻って、激しく腰使い私は我慢出来ず、さゆりのお腹に発射した。
タカシ どうだった?
さゆり 久しぶりで良かった。
タカシ 俺も気持ち良かったよ。
そしてキスをした。
ベッドのシーツは濡れていた。
チョット悪戯心が出てしまい、指入れをし激しく出し入れした。
さゆりのアソコは洪水状態
もう少し触るだけで潮吹きする状態だった。
さゆり 初めてこんなに…。
タカシ さゆりのいやらしさ見て、もう元気に
なった。
そして立て続けに挿入して、次は中出しいいって事で中出ししてフィニッシュした。
あとちょっとだけ続く
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