一度関係を持つと、そこからは様々なプレイで楽しませてもらいました。
通常の塾の時間は出来ないので、夜の塾が終わって少し居残りの時や、土日の休みの時とかに塾内でプレイ。
そしてクリスマス前の最後の日曜日、Aちゃんは、
A「先生、エッチなイジメ、して欲しい。」
SMプレイのことで、前からAもしたいと言ってたので、首輪・手枷・足枷・ソフトロープを事前に用意しました。
一緒にシャワーして、先ずは緊縛。
まだ成長期の身体に縄は、痛々しい反面、それが興奮材料に。
更に首輪をして椅子に座らせ、アイマスクをして、両手は後ろ、両足は椅子の脚に固定。
これだけで、Aちゃんのアソコを触るとヌルっと濡れていました。
ローターを身体に這わせ、乳首を責めると、
A「ああっ!」
と、激しく反応。
しばらく当て続ければ、身体をビクビクさせていました。
一旦止めて、Aの両隣に椅子を持ってきて私はそこに立ち、ローターはAの股間に差し込み、チンポをAの口に突っ込みました。
ローターの振動に感じながらも、私はAの頭を押さえつけ腰を振りました。
その頃には、フェラチオも下手な大人よりも上手くなって、咥えさせただけでも舌をしっかり絡めて吸い付くので、一発目はすぐに射精感がこみ上げ、アイマスクを外して、髪を掴んで顔を上向きにさせ掛けました。
しばらく放置してると、精液は顔を伝い胸や股間まで垂れ、Aは精液の匂いや、掛けられた姿を見られてるので羞恥心が高まり、身体全体が、紅潮していました。
拘束を外して、床にうつ伏せにさせ、アソコからはタラーっと愛液が垂れるほどに濡れていたので、ゴムを着けて挿入。
まだまだキツマンの中で射精しました。
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