コメントありがとうございます。
賢者タイムになり、中出しした事が急に不安になってきましたが、聞ける訳もなくそのまま就寝。
翌日、私は地方へ引っ越しました。
その後も連絡はずっととっていたのですが、距離があるしすぐには会えない状況。しばらくして連休があった時に地元へ戻り、またaさんと食事に行きました。
帰りのタクシーの中で、ホテルに誘うとなんなくOK。
前よりは緊張もなく、いい感じだったんですが、aさんが生理中。
僕はしなくても一緒に寝たかったのでホテルに行ったんですが、やはりしたくなってくるのが男の性。ムズムズしてるとaさんが「お口でされるのは嫌?」って聞いてきました。
いやいや、そんなん嫌いな人いないでしょ!
って事でお口で。あの美人でみんなが狙っていた女性が自分のを咥えている。その事実だけでめちゃくちゃ興奮したし、咥え方がエロくてうまい。いきそうになるのをaさんは察したのか、より激しく。お口の中に発射しました。すぐにティッシュを探すと、「飲んじゃったからいいよ!」って笑顔で言われてまた興奮。
こんな綺麗な人がゴックンしてくれるなんて信じれませんでした。
その後はaさんが地方へ遊びに来ることが多くなり、10代に戻ったみたいにセックスしてました。
ゴックンや中出しはもはや当たり前。
感度も良く、早漏の自分でも中イキさせれるぐらいで、1回のエッチで何回も何回もイッてくれるから自分がうまくなったかのような錯覚に陥りました。
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