さっきの話の中で前戯の経験が少ないだろうと思い前戯を長めにしてみた。
性感帯などを探りながら、気持ちいいなら言葉に出してとさきに言った。
乳首を舐めると前回のエッチでは気づかなかったが左乳首で反応があったり背中を舐めてみたら、くすぐったいけど気持ちとか膣内に関してもどの辺なのかとかを知ることができた。
クリを舐め指で膣内を責め、時にはキスをしたり抱き合ったりとゆっくり責めた。
そして挿入し直ぐ快楽を感じ絶頂に達したのか、前は喘ぎ声もあまり出なかったが、素直に出ているように感じた。
そして彼女はいきそうと言ってきたので、一緒にいこうといい彼女がいっただろうと思い発射した。
そのあとも1回挿入して眠りにつきました。
朝になり目を覚めると、さきは起きていた。
おはよう。
って言って布団の中に、さきは潜った。
私の股の間に入り込み、ムスコを舐め出した。
布団を取ると、笑って再度舐め出した。
早くない。起きて直ぐやぞ。
だって早く起きて寂しかったから、起きて直ぐに大っきくして、入れてもらおうと思ってね。
反応はよく直ぐに大きくなった。
そのままゴムも付けずに、騎乗位即挿入して来た。
眠気も一気に取んだ。
まだぎこちない動きだが、さきの腰に手をあて私自身が手の動きをつけ、さきはその動きにあわせて腰を動かした。
なんだか撮影したい欲望を急に出てきた。
ベッド横にあった携帯を手に取り、私の上で腰を振る、さきの表情を撮った。
さきは、ダメといい顔を隠したが、手をどけて。と言うとさきは手をどけ腰を大きく激しく動かした。
写メから動画にかえ、撮影し続けた。
騎乗位から正常位にかえ、何もかも撮影を最後まで行った。
ゴムを着けてなかったので、さきのお腹へと出した。
2人でお風呂に入り朝食を食べ、さきが遊園地に行きたいと言いだしたので、遊園地へとむかった。
車の中朝撮った動画を見ているさき。
下着の中を確認すると濡れていた。
遊園地内でどこかでエロい事ができないか?と考えたが絶叫系の乗り物に乗り過ぎて疲れてしまい後のお預けとなってしまった。
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