ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

最高のエッチ体験告白

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
16
投稿者:トモミ
◆gy.TeW24SQ
3月中旬。

やす君はここ一ヶ月とても、ソワソワしています。私の実家から帰ってきてからもそれは変わりません。
そして、デートの定番コースの本屋、CDショップにスポーツショップが追加されました。

時には、わざわざ郊外の大型スポーツショップへ行くこともありました。
沢山の野球のグローブを手に取り、それを手にはめて「うーん」や「おー」と言いながら吟味しています。
さながら、自分のものを選ぶかのような真剣な眼差し。
野球のグローブがこんなに高いものと知らなかった私は、それらに付いている値札を見て驚きの連続です。

4歳年下のやす君の弟が野球の強い高校への進学を決めていました。
その弟くんのためにアルバイトで貯めたお金でグローブをプレゼントするようです。

スポーツショップから帰ると弟くんに電話をします。
幾つかの野球メーカーの名前を出し

「○○のはちょっと硬そうだから~~」

「○○のは型がいいけど~~」

今日見てきたグローブの話をしています。
もちろんですが、一緒に見てきた私にはその違いは分かりませんでしたが、それを弟くんに話す兄のやす君は明らかに嬉しそうです。

そんな日を約一ヶ月も繰り返しました。
今日もスポーツショップへ行くことは、昨日メールで告げられていました。1人で行った時にグローブを注文して、それを受け取るようです。

銀行のATMでお金をおろしてから、スポーツショップへ向かいます。
やす君は、迷わず野球コーナーのカウンターへ行き店員さんに話しかけました。店員さんは、箱をやす君の前に置いて中から透明なビニールに入った発色のいいオレンジ色のグローブを取り出してやす君に見せます。

(グローブって箱に入ってるんだ・・・)

これまでは棚に並べられているグローブしか見たことがなかったので少し驚きです。

やす君はそのビニールからグローブを取り出して、今までとは違い手にはめずに確認しています。そして、店員さんと一言、二言を交わしてからグローブを入れた箱を受け取りレジへ向かいます。

約5万円。

棚に並んでいたものの相場から見ても高い方の部類です。

(もうちょっと安いのじゃダメなのかな?)

どうしても、そう思ってしまいますが口には出しません。

店を出ると、やす君が紙袋に入れられたグローブをこちら側に見せるようにして

「あぁ・・・とうとう買っちゃった・・・」

「買っちゃったね」

「うん、人生で一番高い買い物・・・」

「それが、弟くんへのプレゼントって凄いね!」

「それ今気付いた(笑)」

「弟くんのこと好きなんだね」

「それは、そうだけど・・・何て言うか、俺は野球諦めちゃったから頑張ってほしいって言うか、俺の分までというのもちょっと違うけど・・・応援したいんだよね」

「えっ!?やす君野球してたの?」

「やってたよ。小学校まで」

中学高校は弱小バレー部と聞いてたので少し驚きです。
野球は好きだったけど、あまり上手ではなかったみたいで辞めちゃったと言います。

「下手でも続ければよかったんじゃない?」

「そうなんだけど・・・小学生でも自分の才能じゃ甲子園とかプロとかなれないのは分かっちゃってね。だったら勉強しようかなって」

「そうなんだぁ・・・」

店を出てから、お昼ごはんの為に入ったファミレスで食事を終えると、やす君はカバンからメモ帳とボールペンを取り出し

『頑張れよ』

一言だけ書いて、それをグローブの箱に入れました。それを宅配便の「ワレモノ」で出しました。

「高い入学祝いになっちゃったね」

「いいの、こんなことぐらいでしか応援できないし」

「弟思いだね~」

「あぁ・・・でも、5万は高いよなぁ・・」

「いいって言ったばっかじゃん(笑)」

「そうだけど(汗)いや、いいんだ!あれを使って頑張ってもらって、もし甲子園に出れたら・・・うん、だから良いんだ」

自分に言い聞かせています。

「しばらく、ラブホはお預けだね(笑)」

1月に初めてラブホテルに行ってから、たまに行くようになっていました。

「そうだね・・・」

少し残念そうな顔をしています。
この後の予定は決まっていません。

「この後どうしよっか?どこ行く?」

「どこか行きたいとこある?」

「特にないよ?やす君は??」

「んん~俺も別にないかな・・・」

「じゃあ、ホテル行こっか?奢ってあげるから(笑)」

「えっ?本当に?悪いよ・・・」

「いいじゃん、いいじゃん。行こう!」

私は繋いであった手を引いてラブホテルへ向かいます。

やす君がいつも聞くように今日は私が部屋の写真のパネルの前で

「どれにする?」

「どこでもいいよ・・・」

「もう・・・ここは?」

明かりがついてる部屋のパネルを指差します。

「うん」

鍵を受け取って、部屋に向かいます。
途中、エレベーターを降りてから、私とそう歳の変わらない1人の女の子とすれ違ってから、部屋に入りました。すぐに疑問をぶつけます。

「今の人、1人だったね?」

「そうだったね」

「1人じゃ来ないよね・・・」

「そうだよね・・・」

「ちょっと不思議」

「あれじゃない?デリヘル??」

「え?風俗・・・?」

「うん」

「そうなんだぁ・・・やっぱり頼む人いるんだね。高いんでしょ?」

「でも、それなりに頼む人はいるんじゃないの?」

「そうだよねぇ。やす君も頼む?」

私はソファで服を脱ぎながら話します。

「俺は頼まないよー」

「本当かなぁ。だって、弟くんの入学祝いに5万円使う人だよ?(笑)」

「それとこれは全然違うから」

下着だけになります。この頃には、ほとんどがやす君好みの下着でした。
ネイビーに白の刺繍で縁取られた可愛い下着です。

「お客さん、はじめましてトモミです」

「なにやってんの?」

「やす君が風俗に行ったら、どんな感じかなと思って(笑)」

「行かないって!トモミだけだから!!」

「本当に?」

「当たり前じゃん!」

やす君も脱ぎ始めます。

「お客さん、サービスしますね(笑)」

下着だけになった、やす君の手を取ってシャワーに行きます。
やす君に下着を取ってもらった後で、私も脱がせてあげます。もう、勃っていました。

「トモミ、サービスって?」

「んぅ~?」

私は、やす君の足元に膝を着いて、おちんちんを舐め始めます。

「ああっ・・・」

「お客さん、感じやすいんですね(笑)」

「トモミ・・・気持ちいい」

私は咥えこみます。
ジュプジュプっと音をさせてフェラチオをしていると、やす君に肩をポンポンと叩かれました。

「見て」

やす君が意図する方を見ると、私達の姿が脱衣所の洗面台の鏡に映しだされています。
急に恥ずかしくなって、咥えるのをやめようとします。

「だめっ・・トモミ続けて」

「ええっ・・・」

「サービスしてくれるんでしょ?」

「もう・・・」

私は、再度おちんちんを咥え始めます。
横目にフェラチオをする私が映る鏡が目に入ります。

「トモミ・・・今鏡見たでしょ?えっち(笑)」

「んんぅ・・・もう」

私はジュボジュボとフェラチオを強めます。

「トモミだめだって・・・そんなにしたら・・」

一旦口を離していいます。

「最速でイカせちゃうから」

「っぅう・・ダメだってば・・・」

手で私を離そうとします。それをはねのけ続けます。

「あぁっ・・トモミ、ダメっ・・・イキそう・・」

それを聞いて更に激しくします。

「んぅ・・イクっ・・・」

おちんちんから精液がドピュっと放たれて、その後にピュ、ピュと何度か続いて全部出しきったのを確認してから舌で先を何度か舐めてから、おちんちんを口から離します。

苦さを我慢する為の覚悟をしてから、飲み込みます。

(やっぱり苦いなぁ・・・)

「お客さん、いっぱい出ましたね(笑)」

「トモミ・・・仕返しするからね」

それからやっと、シャワーを浴びました。
甘い甘い、洗いっこをしてから裸でベッドに向かいました。

ベッドに入ると、やす君が照明や有線を操作できるパネルの脇にあった、ビニールで包装されたアイマスクを取り

「こんなのあるよ」

若干の不安を覚えます。

「そんなのあるんだ・・・」

「トモミしてみていい?」

「うん・・・」

やす君が私にアイマスクをかけてから掛け布団が剥がされます。

やす君がキスをしてきました。
何も見えない不安から、やす君の背中に縋るように腕をまわします。

キスが終わると

「あっ、そうだ!!」

やす君が声をあげました。続けて

「トモミちょっと待ってて・・・」

不安が少し広がります。

戻ってきたやす君が

「ねぇ、手縛っていい?」

「えっ!?」

思わず、目隠しを外します。やす君が布の紐を持っています。

「どこから、そんなの持ってきたの?」

「さっきの袋から取ってきた」

どうやら、グローブを買った時の紙袋からわざわざ外してきたようです。

「ダメ?」

「んんぅ・・・いいよ・・」

そう答えるしかないような表情です。

私はまた、アイマスクをされ両腕を頭の上で手首を拘束されました。

「やっぱり・・・ちょっと怖いかも・・」

やす君は

「大丈夫、大丈夫」

そう答えるだけです。

やす君は私の大腿を拡げてM字にします。触れてはきません。
それがとても長い時間に感じられます。

「ねぇ・・・何してるの?」

恐怖感から聞きます。

「何もしてないよ。トモミのおまんこ見てるだけ」

「ちょっと・・・」

思わず足を閉じます。

「閉じちゃダメだって・・・」

やす君にまた、足を拡げられます。
私は、拘束された腕を下ろして隠します。

「トモミ、ダメだって!」

「だって恥ずかしいんだもん・・・」

「しょうがないなぁ・・・」

やす君はそう言って、ベッドから離れたようでした。
すぐに戻ってくると、やす君は私の両手を解いてくれます。

(あぁ、良かった・・・)

そう思うのも束の間でした。
やす君は腕を解くと、右手首と右足首を結びます。

「え!?ちょっと、やす君」

まだ、自由な左手でアイマスクを外して、やす君を見ます。

「取っちゃダメだって」

結び終わると、今持ってきたであろうもう一本の紐で左手首と左足首を結びます。
その顔からは興奮がありありと感じられます。
それが終わってから、自由の効かなくなった私にアイマスクをしっかりとかけました。

「ちょっとタイム、タイム・・・」

やす君はそれには応えません。そして、触れてもきません。

「ねぇ・・・やす君・・・」

数分待っても触れられません。近くに居る気配だけは感じます。
どんどん大きくなる不安。

その恐怖感が存分に私を覆い尽くした頃に、突然おまんこを拡げられました。

「トモミ、何もしてないのに、凄い濡れてるよ」

「やだぁ・・・」

やす君の息がクリトリスに感じました。
やす君に剥かれたクリトリスを舐められます。

「んあぁっ・・」

やす君は何も喋りません。

「んんぅ・・ああっ・・」

私の声とやす君が舐める音だけしか聞こえません。
やす君は舐めながら、両腕を伸ばして私の乳首を刺激してきます。触れられて、初めて自分の乳首が勃っていたことに気付きました。
取れちゃいそうなほど乳首が勃っているんじゃないかという程です。

「ああぁっー」

思わず大きな声が出ます。それをそのままされていると、やす君が再度ベッドから離れました。嫌な予感しかしません。

戻ってきたやす君が何やらガサガサとしているのが分かります。次の瞬間、乳首に冷たい感触がしたと思ったら振動を感じました。

「んんぅっ・・・」

「どう?」

「んぁっ・・・おもちゃダメって言ってるってば・・・」

私は1月に初めて行ったラブホテルでやす君にバイブを使われて・・・その威力の大きさに使用禁止を言い渡していました。

「これバイブじゃないよ。これローターだから」

「どっちもダメだってば・・・」

やす君はそれには答えません。

「ねぇっ・・・んんぅ・・」

やす君はローターを乳首からクリトリスに移します。

「あぁっ・・んんっ・・ねぇやめて・・・」

「だめ」

「うぅっ・・ダメだってばぁ・・・」

「本当に?凄い気持ち良さそうだよ」

見えませんが、やす君の表情が容易に想像できます。

「ほら、コレは」

やす君が、ローターの振動を強めました。

「あぁぁっ・・・んんっ・・はぁっ・・」

自分のでお尻の方まで濡れているのが分かります。

「ううっ・・んんっ・・・もうダメ・・だってば・・・」

もう限界を迎えそうです。

「ねぇ・・だめ・・・イクっ・・」

「いいよ」

「ああぁっーイク・・イクぅ・・・」

私は、体をピクピクっとさせてイッてしまいました。
やす君もそれでやっと、ローターを私から離してくれます。

「ねぇ、外して」

荒れた呼吸をしながら言いました。

「えぇ~ダメ?」

「うん、ダメ。ほら早く!!」

少しだけ語気を強めます。
やす君が渋々アイマスクと紐を外してくれました。

私はやす君が置いた紐を一本手に取って、やす君を見て微笑みました。

「今度はやす君の番だからね」

「えっ。俺はいいよ・・・」

「ウソウソ。本当はして欲しいんでしょ?気持ちいいこと」

私はやす君の背中側に回りました。

「ほら、手こっち!」

「本当に??」

「うん、ほら!」

やす君は観念したように、両手を私の方へ差し出しました。手首を結びます。
そして、アイマスクをかけました。

「やっぱり、やめない?」

「やーだ。お返し」

私はそのまま座っている、やす君の背後から左耳を舐めながら両手で乳首を触ります。

「あっ・・・」

やす君が声を上げます。

「やす君こんなでも感じるんだね」

「ううぅ・・・」

やす君の乳首も勃っています。
しばらく、耳や首を舐めながら両乳首を虐めました。時折、覗くとおちんちんが上を向いてピクピクしていました。

「ねぇ、やす君どうしてほしい?」

「お願い、もうしたいから外して・・・」

「だーめ。あっ、一旦手首外すけど目隠し取っちゃダメだよ」

私は手首の紐を外してから、前に回ってやす君を仰向けにしました。
そして、頭の上でまた手首を拘束します。やす君も随分と従順です。

やす君に覆いかぶさるようになって乳首を舐め始めました。
待ってましたと言わんばかりにやす君が喘ぎ声をだします。
すぐに

「トモミ、下も触って・・・」

おねだりです。
乳首を舐めながら、おちんちんを握ります。そして、しごき始めました。

「あぁっ・・気持ちいいっ・・」

やす君のおちんちんからは我慢汁が溢れて、ヌルヌルとしています。
その汁を塗るように先を手のひらで刺激してみました。

「あぁっ・・・それヤバい・・んんぅ・・」

しごく手を速めます。

「トモミ・・・お願い、もうしたい」

返事はしません。
乳首を舐める舌も、しごく手を緩めるようなことはしません。

「トモミ、お願い・・・いっちゃうから、もうしよ」

「もうイクの?」

「うん、本当にお願い・・・もうヤバいから・・」

「そうなんだ・・・」

さらに手を速めます。

「ああぁぁっ・・ダメだって・・あっ・・イクって・・・イクぅ」

やす君は目隠しをされて手首を拘束されたまま手でイッてしまいました。
私はそのまま、やす君の下腹部へ移動しました。

精液まみれになった、おちんちんを咥えます。

「あぁぁ・・・」

回復が早く、間もなくまたおちんちんが口の中で大きくなりました。
私は口の中でおちんちんが大きくなっていくのが好きです。
一種のフェチなのかも知れません。目隠ししているやす君には見えないので、右手で自分を触ります。

「トモミ・・・お願い、もう本当にしたいよ・・・」

私は、フェラチをやめてコンドームを手に取っておちんちんに被せました。

「トモミ、目隠しと紐は・・・?」

私は無言でやす君に跨ります。
手でおちんちんを持ち挿入します。

「んんっ・・はぁっ・・」

私も声が出てしまいます。

「あぁ・・・トモミ・・」

深く挿りきってから、ゆっくりと動きます。

「あぁぁっ・・・んんぬっ・・はっ・・」

2人で同じような声が出しています。
徐々に腰を速めていきます。腰を動かしながら、やす君の両乳首を弄ります。

「あぁ・・・トモミ気持ちいい・・俺も触りたい・・」

「目隠しは取っちゃダメだよ・・」

私はやす君の手を解きました。
すぐに手が私の胸に伸びてきます。すぐに乳首を見つけて刺激されます。

「んんんぅっ・・やす君・・」

「あぁっ・・トモミ・・・」

私は腰の動きを前後に変えます。私の気持ちいい所におちんちんを擦りつけます。

「ああぁっ・・んんぅ・・・」

どんどん速まります。

「あぁぁっ・・・やす君・・気持ちいい?」

「うん・・気持ちいいよ・・」

私は上体をやす君に重ねました。

「トモミのおまんこ気持ちいいよ」

やす君が目隠しをされながらも下から私を辱めてきます。
しばらくすると、やす君が

「あぁ・・・トモミ、イキそう・・」

「うん・・・いいよ」

腰を振りながら、私はやす君にキスをします。
そのまま、やす君は私の中でイキました。



ベッドで横になりながら、やす君がローターを指し

「これは持ち帰ろうか?」

「えーダメだよ・・・」

「だって、トモミ気持ち良さそうだったじゃん」

「だけどさ・・・」

「なに?」

「やっぱり、ちょっと・・・怖いよ・・」

「せっかく買ったんだし、もったいないじゃん」

「そうだけど・・・」

「分かった!じゃあさ、トモミが持ってればいいよ。使いたくなったら、出してきて」

「うーん・・・一生、使わないかもよ?」

「まぁ、それでも一応持ち帰ろう」

「勝手に捨てるかもしれないよ」

「最悪、それでもいいから」

「それなら・・・じゃ、今日は一旦預かるね・・」

そうして、私はローターを持ち帰ることになりましたが、これが原因で後に大失敗を引き起こします。


ホテルからの帰り道、グローブの話になりました。プレゼントしたことへの満足感はあるようですが、やはり金額は大きかったみたいで

「やっぱり、5万は高いよなぁ・・・」

「でも、弟くんがそれで甲子園とか行ったら嬉しいんじゃないの?」

「それは勿論なんだけどさ、金額がなぁ・・・」

「もう買っちゃったんだから、潔くないなぁ(笑)」

「よし、それを考えるのはやめよう!」

「ねぇ、もし弟くんが甲子園行ったら観に行くの?」

「絶対行くと思う!」

「やっぱり、そうだよね!」

「もしそうなったら、トモミも行く?」

「あー行ってみたい!」

やす君の弟だと言うだけで無条件で応援するつもりでしたが、何かできるわけではないけれど俄然応援する気になります。
「本当に甲子園に出たら、凄いことだよね」と甲子園で応援することを夢見ながら帰りの歩みを進めました。

~続く~

※元投稿はこちら >>
20/02/02 20:48 (XhQHhW.P)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    こんな時間-露出画像掲示板 - 画像見せ... 05:01
    17日日曜日、金山で単独さん募集-東海/... 05:01
    アナルビーズ-オナニーの話題 04:46
    八戸-東北/生見せカップル 03:53
    むしゃぶり女-露出動画掲示板 - 動画見... 03:47
    パートナー-露出画像掲示板 - 画像見せ... 03:27
    目が覚めたの-オナニー実況 03:25
    パートナー-露出画像掲示板 - 画像見せ... 03:24
    ご主人さまにけちゅあなご奉仕♪何回も生中... 03:22
    14日千代-東北/生見せ女 02:39
    11/23(土) 山愚痴 貧乳人妻オアソ... 02:28
    14日夜 45浜艦内-関東/生見せカップル 02:15
    #06-男の娘・女装・ニューハーフ 画像... 02:08
    妻-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 02:07
    知ってる人と。。-露出画像掲示板 - 画... 02:03
    今から-関東/生見せカップル 01:50
    息子のスマホ-近親相姦 願望・苦悩 01:49
    18(月)の深夜〜-関東/生見せカップル 01:45
    えち-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 01:38
    初の潮吹き- 女の子のオナニー報告 01:35
    虐められたい-オナニーの話題 01:32
    42歳 妻のケツ振り-露出動画掲示板 -... 01:31
    (無題)-寝取られ掲示板/東海 01:30
    19の身体舐めまわすように見られたい-露... 01:26
    42歳 妻の股と太股-脚フェチ太ももフェ... 01:26
    運転中…後部座席で単独男性に好き放題され... 01:25
    露出オナニー-露出動画掲示板 - 動画見... 01:19
    今日、明日桜木町のホテルにいまーすッ♪-... 01:08
    昔の話-SM調教体験告白 01:02
    中2のいとこと-近親相姦体験告白 00:52
    【プロフ動画】一人遊び ID:nono0424
    【タイムライン】細身の貧乳が好きなんだ、自分も含めて。恥ずかしくなったら消す 投稿者:みずいろ
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.