すぐに書けなくてすいません。
続きです
お姫様抱っこしてベットに行きましたが、まだ強張ってる感じだったのでそこからもしばらく添い寝しながら雑談をした。
もちろん下ネタでいままでどんなHをしてきたのかを確認した。
簡単に言うと、若い男の身勝手なHでフェラだけさせられ、前戯はAVの見過ぎの痛いだけの激しい手マンでつばで無理やり挿入してガンガン突かれるだけのHだったみたい。
そうこうしてると向こうが
巨乳「大人の男の余裕ですねwwすぐに襲ってこないんですね」
俺「襲われたいん?」
巨乳「そーゆーわけじゃないですけど大人で優しくて素敵ですね」
俺「お世辞がうまいねぇ」
そんな感じで話している最中に顏を近づけたら巨乳が目をつぶったのでこれは確定だと思い、優しくキスをした。
徐々にディープにしていくが巨乳があまり慣れてない様子だった。
巨乳「ディープキス下手ですよね?すいません」
俺「そんなことないよ、」
巨乳「キスまで優しいんですねww」
俺「優しいだけじゃないよww」
そー言って服をを脱がせた
自分で言うのもなんだが、スマートに衣服、下着脱がすのは自信がある。
セーターを脱がしながら、既にブラのホックを外して、気づいたら、巨乳の上半身は裸に。
巨乳もスマートなブラの外し方とかにちょっとびっくりしたみたいだった。
その状態でHカップのおっぱいを優しく愛撫しながらキスもして、巨乳は体をビクビクさせて完全に感じ始めていた。
その子のおっぱいは張りがあり、ちくびもピンクでキレイで、なんと乳輪は小さく最高のおっぱいで我慢できずに舐めまわし、貪りついた。
巨乳も声をだし感じ始めた。
けどまだ下の方にはいかず、キス、おっぱい、耳をロータリー愛撫して巨乳の力が抜けてい行くのを確認した所で、シャワーを誘った。
そーゆーと巨乳はえっ?といいながら、ハイとだけ言ってついてきた。
俺もすぐに服を脱いで巨乳のしたも脱がせた。
恥ずかしいそうにしていたが、お構いなく子供の服を脱がすかのようにパンツまでに脱がせた。
パンツを脱がすときに何気なく、マンコに指先を当てると完全に濡れていた。
ってかパンツまでべったりだった。
その事を言うと恥ずかしそうにこんなに濡れたのは初めてだと言う。
でもそこでも何もせずに一緒にシャワーを浴びてHカップの胸をキレイに洗ってあげた。
かわりに俺のちんこ洗ってと言うと恥ずかしいと言うが手をつかんで俺のちんこまで誘導。
つたない触り方でしこしこと。
でもそこでもそれ以上はせずに、軽くキスをしてベットへ
巨乳「本当に俺さんは大人なんですね、あんなにHな感じになってるのにそれ以上しないんですね?」
俺「巨乳ちゃんがしたいって思ってくれた時にしたいんだ」
巨乳「本当に大人の余裕ですね、彼氏だったらすぐフェラしろって言ってきますよw」
俺「だから巨乳ちゃんが気持ちよくなれないんだよね」
俺「女性は心と体の準備が整ってからじゃないと気持ちよくなれないからね」
巨乳「そーなんですよね、よくわかりますね」
俺「無駄に年取ってないよ」
そー言ってまた愛撫を続けた。
今度は胸から土手にまでとマンコは触らずにその周りから太ももあたりを舐めたりフェザータッチじらし続けた。
見るだけわかるぐらいトロトロに濡れていた今すぐにでもクンニしたいけどまだ俺も我慢していた。
ここからはお互いの我慢対決。
決着は思いのほかすぐに来た。
巨乳「もうだめです我慢できないです」
俺「なにが我慢できないの?」
巨乳「あそこ触ってください」
俺「あそこってどこ?」
巨乳「うにゃんこ」
俺「??どこ?わかんない。」
巨乳「おマンコです」
俺「おマンコ触って欲しいの?」
巨乳「・・・首をコクコクと」
俺「言ってくれないと分かんないよ」
巨乳「おマンコ触って下さい」
そー言ったらすぐにマンコに指をぶっ差して手まんして、クリトリスはベロで舐めた。
ものの30秒ほどで巨乳は体をビクビクさせて、体を弓なりに逆に逸らして「いくっーー」と言ってイってしまった。
一旦愛撫を止めて大丈夫と声を掛けると
巨乳「こんなに気持ちいのも初めてだし、いったのも初めてだと思います」
俺「それは良かったよもっと気持ちよくなりたい?」
巨乳「もっと?これ以気持ちよくなるんですか?」
俺「多分ね相性もあると思うけど俺と巨乳ちゃんは多分相性いいからもっと気持ちよくして挙げれるとおもよ」
そー言うと巨乳は恥ずかしそうにこっちを見て初めて向こうからキスをしてきた。
あまりにも可愛くてそのまま強く抱きしめた。
続きをまた書きます。
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