そして、まさくんのグレーのボクサーパンツの前側にはシミが濃く浮かび上がっていました。まさくんは私が座る助手席の方に移動してきました。狭い車内でしたので、お互い身体の位置や向きなどを協力しながら正常位の姿勢をとりました。狭さゆえに自然とまさくんのおちんちんは私のあそこに触れていました。少しでも体勢を変えるとおちんちんがあそこの中に入ってしまいそうでした。
まさくんが体勢を変えた瞬間、ヌルッと私のあそこの中にまさくんのおちんちんが一気に入ってきて、私は思わず声を上げてしまいました。狭いだけに2人の身体が必要以上に密着していることから、おちんちんが私のあそこの奥深くまで入り込んでいました。まさくんが動くたびに子宮がグリグリされているような感覚になり、私は意識が飛びそうになりました。
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