快感に我慢が出来なくなってきた私はまさくんに向かって
「お願いだからおちんちんを早く入れてぇ」
と叫んでしまいました。
まさくんは私のあそこから顔を上げました。私は大きなため息をついて安堵しました。まさくんは私の身体に覆い被さるようにしてきて私のシートベルトを外してリクライニングシートを倒していきました。まさくんは運転席に戻り自分の履いていたズボンとパンツをそそくさと脱ぎました。私は横目で彼の動きを見ていましたけど、彼がパンツを脱ぐ際、おちんちんの先っぽから透明のいやらしい液体がパンツにくっついて糸を引いているのが見えました。
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