指でクリトリスの包皮を剥かれた状態のまま、まさくんの舌がクリトリスに触れてきました。あまりの衝撃に私の腰はビクッと跳ね上がり恥骨がまさくんの鼻に直撃しました。まさくんは「痛っ」と言って頭を私のあそこから離したのですけど、すぐにまた私のあそこに顔を埋めて、敏感になったクリトリスを舐めてきました。口でクリトリスを挟まれながら、息を吸って舌先でクリトリスの先っぽを舐められると、全身がおかしくなってしまいそうなほど感じてしまいました。
そして、まさくんは私の左足を自分の方に手繰り寄せて大きくパカァっと足を広げさせました。まさくんからはパイパンのあそこが丸見えの状態となりました。
「ももかのオメコ綺麗。」
まさくんは顔を私のあそこに埋めて舌先をあそこの穴に触れてきました。
ジュル…ジュル…ジュル…
いやらしい音が車の中に響き渡りました。そんな音ですら私は興奮してしまいました。まさくんの舌で舐められているあそこはとても気持ちよくて早くいかしてほしいと思えるほど快感になっていました。
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