ようやくまさくんの指先が私のぐちょぐちょになっているあそこに到達した時、焦らされた時間が長かったせいかあっという間に声を上げていってしまいました。
私は腰を座席から浮かせ、背中を助手席の背もたれに押し付けるような格好をしてしまったので、まさくんも私がいったのだということがわかったようでした。
「こんなすぐにいくんか?ももか、ほんまはめっちゃエロ女なんやろ?」
そんな蔑む言葉でさえも私には褒め言葉のように聞こえました。一度指でいかされた私の敏感な身体はまさくんの指先が私の身体のどこに触れられてもものすごく気持ち良いものでした。
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