その声を聞いたまさくんは、自分の中でリミッターが解除されたようでした。指を立てて指先で一歩ずつ私の敏感な部分へと近づいてきました。いきなり核心を触られるよりも、こうしてジワジワ攻めてこられることほど感じることはありませんでした。もう私は完全にエッチモードに身体も頭も切り替わっていました。
「ももか、パイパンなんだな。」
今まで一度もまさくんに見せたことがなかった私のあそこ。まさくんの口からいやらしい言葉を聞くだけで、私は頭がおかしくなりそうなほど感じていきました。知り合いとエッチなことをすることがこんなにも気持ちいいものだなんてと毎回思ってしまいます。それほど、背徳感という感情が快楽へと繋がっているのだなと思いました。
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