私は自分で新幹線の中でノーパンになったワンピースの裾を少しずつ捲り上げて、パイパンのあそこを晒しました。前を向いて運転しいたまさくんが私の方をチラッと見ました。私の姿を見ると一瞬まさくんの動きが止まってキョトンとした顔で私を見つめてきました。私はまさくんに見られていると思うと身体がカァーッと熱くなっていき、自分の意思とは関係なく腰を前にずりおろし、両足をゆっくりと開いてまさくんの視界に私のパイパンのあそこが見えるようにしました。
この時には私のあそこからはいやらしい液体が止まることを知らないほど、溢れ出していました。まさくんが前を向き直して運転をしていましたけど、まさくんの左手が伸びてきて私の太ももに彼の指先が触れた瞬間「ぁん」と声を上げてしまいました。
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