初めは抵抗を見せていたまさくんでしたけど、しばらくしていくうちにまさくんは舌を出して私の口の中に忍び込んできました。私もそれに応えるように彼の舌に自分の舌を絡めていきました。時間にして約1分ほどのキス。まさくんは私の口から自分の口を離すと
「ももか、ありがとう。でも、お前と関係を持つことでさらに嫁に対して贖罪を持ち続けなければならん。」
言葉では真面目なことを言っているまさくんでしたが、ズボンの中のおちんちんは正直に反応していたのを私は見過ごしませんでした。信号が変わり車がゆっくりと進み始めると、私は右手を伸ばしてまさくんのズボンの上から大きくなったおちんちんに触れました。
「ちょ、ちょっと、ももか。何するんだ?」
車が走り出しているので急にブレーキをかけて止まることも出来ないまさくんに対して、私はまさくんのおちんちんを手のひらで押し付けながら上下にゆっくりとさすっていきました。ここまで私も一応真剣にまさくんの悩みを聞いていたのですが、行きの新幹線の中での出来事を不意に思い出すと身体が疼いて、この手のひらの中に収まっているまさくんのおちんちんが欲しくなっていました。
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