もう新幹線がどこを走っているかわかりませんでしたけど、どこかの駅に着いた時、その人は居なくなっていました。続きをどこかで期待していた自分がいてましたけど、これ以上されるとおちんちんが本当に欲しくなっちゃいそうでした。
濡れたパンティをいつまでも履いているのが気持ち悪くなったので、人混みを「すみません。」と言って掻き分けておトイレまでいきました。おトイレも何人か並んでいましたので、あそこには気持ち悪さで「早くしてよぉ」と自分勝手な思いが出てきました。
ようやく私の番になっておトイレに入ると前に並んでいた50歳ぐらいのおばさまのおトイレをした後の臭いが狭い個室に残っていました。
「ゲッ!」
と思ってしまうほどの悪臭が放たれていましたけど、私は自分のあそこの気持ち悪さを早く拭い去りたいと思いパンティをずらして足首から抜き去りました。
太ももに流れていたいやらしい液体は待っている間に乾いてしまっていました。トイレットペーパーをカラカラと音を立てて引っ張り出してあそこを拭いているうちに、全然エッチな気分など通り過ぎていっていたのにまたもや気持ち良さが芽生えてしまいました。
さすがに後ろの人を控えておりましたので、我慢したのですがそのままオナニーをしたい気分でした。替えのパンティなど持ち合わせていなかったので、ノーパンのままおトイレを後にしました。
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