それからしばらく指先で壁を擦られていくうちに、いつものような突き抜けるような快感が全身に広がっていきました。「早くいかせてほしい。」と心の中で叫んでいました。
自分でもあそこの中のお肉が彼の指に絡みついていってるのがわかりました。もう絶頂を迎えてしまう一歩手前です。突然彼の指の動きが速くなって私はどうしたら良いのかわからないほど、気持ちよくなっていきました。
恥ずかしながらあそこからいやらしいピチャピチャという音が漏れていました。自分では気づきませんでしたけど、おそらくいやらしい匂いをプンプンと漂わせていたと思います。
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