「どう真琴?これだったらいいんじゃない?」
「うん、理想のサイズ」
「じゃあ私は帰るからあとは真琴と一緒に楽しんできて。」
「えっ?ちょっと待って。僕の意思は?」
「そんなの関係ないよ。真琴の頼みだから、あなたはそれに従って。私のことは気にしなくていいから。」
私は複雑な思いでした。妻を裏切ったことなど今までになかったし裏切ろうとも思わなかったのだが、まさか妻から他人妻と関係を持つように言われるとは思わなかった。しかも、短小包茎だけに人様に見せられるほどのものでもなかったので。
妻が席を立ち店を出ると真琴さんはより一層積極的に私のイチモツを露骨に触ってきた。
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