真琴さんの手が私のイチモツに触れた時、妻には申し訳なかったが勃起してしまいました。硬度は一人前にしっかりとしていますが、勃起しても高々8cmぐらいというイチモツは私のコンプレックス以外の何ものでもありませんでした。そんな小さなイチモツに真琴さんの手が触れました。
「かたーい。ほんとだ。カチカチだけど大きくない。これぐらいがちょうどいいかも。」
私は褒められているのか貶されているのかわかりませんでしたが、確実にわかっていることは隣に座る真琴さんが私のイチモツを触れていて、私はそれに興奮しているということでした。
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