ただ、真琴さんご夫妻はなかなかうまくいっていないようで、しきりに旦那さんからうちに電話がかかってくるようになりました。その時にはいつも妻を後ろから襲い、バックで挿入しながら電話にでるようにさせました。たまには真琴さんの旦那さんに妻を貸してもいいのかな?という気持ちも芽生えました。
コンプレックスだったイチモツの小ささがこんなことから、不安が解消され楽しめるようになりました。これもそれも妻のおかげだと思っています。
真琴さんは昼間にほぼ毎日私とペニスバンドを使わない生セックスをしているので、真琴さんは日に日に満足そうな顔をするようになりました。
私が思うに、真琴さんの旦那さんが私の妻をそそのかして、妻といつでもセックスが出来て、使い物にならない真琴さんを俺に押し付けようと考えていたのだろうと。
だが、その思惑はすっかり外れ、妻は私とのセックスを楽しむようになったし、真琴さんも私とのセックスで満たされるようになったし、私もコンプレックスから解放されて本当にいい気持ちです。
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