居酒屋に行った私たちは一品料理やお酒を飲んで楽しく食事をしていました。本来なら、私の隣に妻が座るのが普通だと思いますが、私の目の前に妻、そして私の横に真琴さんが座るといった形でした。
「この前話したこと覚えてる?」
「ええっ、覚えるてるわよ。」
「この人のあそこ本当に小さいんだよ。」
私は妻たちの会話に思わず食べていた料理を喉に詰めてしまいそうになりました。私は夫婦の営みは決して他人に話さないものばかりと思っていたのですが、妻は何と真琴さんに話をしていたようでした。
「旦那さん、本当にアレ小さいんですか?」
そういいながら、真琴さんは私の太ももに手を置いてゆっくりと太ももをさすっていきました。
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