「友香里のおまんこ、ほんとにいやらしいな。ほれ、旦那にそんないやらしいおまんこを見せつけてやれ。しっかりと指で広げて穴を見せるんだぞ。」
妻は自分の手をお腹側から股の間に出してきて、人差し指と中指でおまんこのびらびらを押さえつけると、左右に広げてピースサインのような姿勢をとった。ピンク色のおまんこの肉がキラキラと光り輝いていた。そして、卑猥な匂いがしてきそうなほど、おまんこの穴がぽっかりと顔をのぞかせていた。
私は再度、イチモツに硬度が戻ってきた。私は真琴さんに押し付けるようにして真琴さんを抱きしめた。それでもまだ、真琴さんの体は震えていた。真琴さんの旦那さんが妻の背後に回り男としても羨むほどのイチモツを妻のおまんこめがけて突き刺していった。一瞬妻が仰け反るような動きを見せたが、次の瞬間にはパンパンと激しく腰を打ち付けている旦那さんがいた。
流石に角度的にイチモツがおまんこの中に出入りしている所は見えなかったが、妻の喘ぎ声、それにお互いの性器が擦れる時に出来るいやらしい音が響き渡っていた。
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