真琴さんの旦那さんの手も妻のおまんこの方に伸びていった。わざとらしく音を立てながら、妻のおまんこをいじっていた。ここまでその音がしっかりと聞こえていた。真琴さんの旦那さんは私たちの対面にある壁の方に妻を向かせると、両手を壁についてお尻を突き出すように指示した。妻はそれに応えるようにすぐさまその姿勢を作った。何とも言えない妻のいやらしい姿。
「足を開いておまんこを見せろ。」
真琴さんの旦那さんの声に妻は嬉しそうに応えていた。足がゆっくりと左右に開かれ、長年見てきた妻のおまんこがはっきりと見えた。ただ、あの頃とは様子が変わっていた。おまんこを覆い隠すように生えていた陰毛がどこにも見当たらなかった。卑猥なおまんこが涎を垂らしながらこちらに向けられていた。
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