真琴さんの旦那さんの手が妻の胸に伸びてきた。適度な柔らかさの妻の胸を強引に揉んでいた。それに応えるように妻の口からは喘ぎ声が漏れ始めた。そして、妻は真琴さんの旦那さんのイチモツを手のひらで握るとゆっくりとしごき出した。真琴さんから聞いていた話とは全然異なっていた。私のイチモツよりはほんの少しだけ大きいといったように思っていたが、目の前にそびえ立つイチモツはほんの少しというよりは倍以上の大きさがあると言えるほど立派なイチモツでした。
それを見た私はすっかり意気消沈しました。勃起したイチモツを真琴さんのお尻に当てていたが、急速にその硬度は失われていった。
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