妻は真琴さんの旦那さんとキスを交わしながら、自分で着ている服を脱いでいった。少し離れたところから改めて見る妻の体に私は興奮していた。私には不釣り合いなほど綺麗な妻が、私以外の男性とキスをしていることに嫉妬を感じているにも関わらず、興奮している自分がいてた。私は真琴さんに密着するよう体を近づけた。イチモツは真琴さんのお尻の側面に当たっていた。当然、真琴さんもそれには気づいているものだと思われた。
妻の裸体は美し過ぎた。40を超えたといっても、昔から変わらぬプロポーションは年齢を感じさせない美しさがあった。妻が自分の服を脱ぎ終わると、今度は真琴さんの旦那さんの服を脱がせにかかった。引き締まった体が私の目に飛び込んできた。思わず私は自分の腹を見た。中年太りで出始めてぷっくりとお腹の肉が前に突き出ていた。
二人のキスの姿はそれだけでも絵になっていた。美男美女という言葉が適切であろう。そんな二人のキスに私は思わず真琴さんを抱きしめている両手に力が入った。
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