真琴さんの性欲には終わりがあるんだろうか?と思わざるを得ないほど、真琴さんは何度もいき続け、その度に満足そうな表情を浮かべていた。私の方はいくという感覚は何度もあったのだが、精液が出るといったことはほとんどなかった。ただ、イチモツには射精感だけが込み上げてくるのでした。
「旦那のおちんちんが◯◯さんのよりもほんの少し大きいだけで、セックスの気持ち良さよりも苦痛の方が多かったの。結婚した当初はそれでも仕方がないって思ってたのだけど、気持ちとは裏腹に体は旦那を拒否するようになってからは夫婦の営みも自然と消滅して、もっぱら私の性欲を満たすのは小さなディルドだけだったの。旦那の方はセックスができないことへの不満を私に漏らしたことはないのだけど、そのかわり多分他に女を作ってると思うの。こんな不満を友香里さんに話したら、『それだったらうちの旦那のちんぽこ小さいからちょうどいいんじゃない?』って言われたの。『でも旦那さんと関係を持ったら友香里に悪いし、』って言ったら『いいの、いいの。あんな小さなちんぽこでは私は全く満足出来ないし、あの人も私とのセックスでは満足していないのかとも知ってるし。じゃあ決まりね。うちの旦那とセックスしてごらんなさいよ。きっと真琴にぴったりのサイズなんじゃないかな?』って感じで◯◯さんとエッチをするって話になっちゃって。◯◯さんの気持ちを聞かずにこんなことになってごめんなさいね。」
ちょっぴり涙を目に浮かべながら話す真琴さんのことを、妻以外で初めて愛おしいと思ってしまいました。
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