妻は私と出会う前にたくさんの男性との付き合いがありそれなりに男性経験があったようでした。タイトルにも書いたように私のイチモツは短小包茎というやつで、夫婦の営みはあったが妻がエッチに満足しているということは一度も感じられなかった。そんな私と結婚をしてくれた妻は、私の資産目当てだというのは重々承知していました。私は個人投資家として20代の頃には世間の人の一生涯で稼ぐ金額ほどの貯金がありました。
妻と街を歩いていても、すれ違う男性は必ずと言っていいほど妻の顔や体を舐めるように見ていきます。そして、隣にいる私を見るとこぞって皆同じ反応を示します。こんなブ男に不釣り合いな女と手を繋いで。
私はそれでも満足でした。今となっては妻の美貌も20代の頃とは変わってそれなりに年をとっていましたが、相変わらず体の方は男ウケしそうないやらしい体をしていました。それに外出する時は必ず胸元の開いた服にミニスカート。こんな妻が私のいないところで夫婦の営みについて友人の真琴さんと話しているなんて知る由もありませんでした。
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