下半身がムズムズしてきたことで、意識が戻り始め目を開けていきました。すると、真琴さんが私の短小包茎のイチモツに口をつけて舐めていました。よく見ると被っていた皮がズル剥けになっており、ピンク色の亀頭が現れていました。舌先がズル剥けとなった亀頭を舐められると自然と体がビクッとなっておしっこが出そうな感覚になりました。
「起きたの?すごく可愛らしいおちんちんね。」
自分のイチモツを貶されたことはあったが、褒められたことがなかった私はどのような反応を示したらいいのか分からずポカーンとした何とも間抜けな表情を浮かべていたと思います。
「私のあそこ、ちっちゃいから大きいおちんちんはダメなんですよね。大きかったら痛くて裂けそうだし、奥まで入れられたら子宮が痛くてとてもじゃないけどエッチなんて出来ないのよぉ。」
真琴さんがなぜ小さいイチモツに興味を持っていたのかは何となくわかっていましたが、包茎の謎だけはまだ分からずじまいでした。
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