皮が剥けた先ほどの射精とは異なり、いつものような射精を真琴さんのおまんこの中で放ちました。だが、締め付けが強いことで精液を搾り取られるような感覚になると、単なる包茎の射精では味わえない気持ち良さがイチモツに広がっていきました。
真琴さんはぐったりとして、そのまま眠りについてしまいました。私はぐったりしているものの、隣で眠る真琴さんの胸やおまんこを指で弄ったりしていました。寝ているにも関わらず、真琴さんの体は敏感に反応を示し、乳首は勃起しておまんこからは愛液が再び流れ出ていました。しばらくの間、寝ている真琴さんにいたずらをしていたのですが、いつのまにか私も眠りについていました。
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