「いくっ、いくっ、いくっ、こんなの初めて、だめぇ、いっちゃう、」
おまんこの締め付けが一段と強くなったかと思うと、おまんこが痙攣するかのように震え出し、私のイチモツを喰い千切らんばかりの締め付けで果ててしまったようでした。真琴さんの口の横からは唾液が流れていて、目は白眼を向いて涙が溜まっていました。体がピクピクと動いては止まるを繰り返して余韻を味わっていたようでした。私のイチモツはまだ硬さを失っていなかったので、真琴さんのことを考えもせずに更に腰を振り続けました。
「あぁん、何なのよぉ、これぇ、あっ、あっ、あっ、」
先ほどよりも強い締め付けで感じている真琴さんは、声にならないような声で喘ぎ声をあげていました。腰を振ること15分ぐらい。ついに包茎のイチモツに快感が広がってきました。私は目をイチモツの先端に伝わる感触に意識をしながら、真琴さんのおまんこの中で精液を放出してしまいました。
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