皮が被っている時の射精は生暖かい感触が皮の中で感じられていたのですが、先端がめくれて射精した感触はしてやったりといったような征服感にも似たような感覚になりました。
「どう?気持ちよかった?」
私は頷くしかできなかった。
「じゃあ今夜はいっぱい楽しもう。私も気持ちよくなりたいから。」
真琴さんは着ているものを全て脱いで私をベッドに寝るように促してきました。私も上着等を脱いで全裸で横たわりました。真琴さんの体は妻とは違い少しふくよかさがありました。私は手で真琴さんの胸を揉むと妻の胸とは異なる柔らかさに感動しました。
「あん」
真琴さんの可愛らしい喘ぎ声を聞いて私は興奮しました。胸を揉んでいくと、真琴さんの乳首が徐々に勃っていくのがわかりました。私はそれを指で軽く摘むと面白いように喘ぎ声をあげて感じている真琴さんを見ると嬉しくなっていきました。口の中に乳首を含ませて舌で乳首を転がしていくと、真琴さんは仰け反るように感じ始めました。非常に感度の良い体だと思った。
手を伸ばして真琴さんのおまんこに触れると洪水という言葉が適切だと思うほど、びちゃびちゃに濡れていました。自分のイチモツに自信のない私は手マンとクンニだけはテクニックを磨いてきたつもりでした。妻を他人に取られたくないからこそ、夫婦の営みでは妻を喜ばせたい一心でテクニックを磨いてきました。そのテクニックで真琴さんは体をくねらせるようにして悶えていました。おまんこを触るときは決して激しくするのではなく、優しく軽く押すようにしながら愛撫をしていきました。真琴さんは自ら腰を動かしてもっともっとと催促するような動きを見せ始めました。
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