一度口からイチモツを離した真琴さんは目をウルウルさせていた。その表情は物欲しそうに見るいやらしい女性の顔をしていました。もう一度真琴さんは私のイチモツを口の中に入れると、余ってるいるイチモツの皮の先端に舌先を当てて舐め始めました。初めて味わう皮の中の感覚。おしっこを漏らしそうになるほど気持ちよかった。イチモツの根元を真琴さんが摘むとゆっくりと皮をめくるようにして、イチモツの先端を舐めていた。皮が少しめくれた。今まで皮がめくれたことは一度もなかった。丁寧に舐められていたことと、たっぷりと唾液と舌先の動きで40年間被っていたイチモツの皮が徐々に顔を出してきた。少し痛みを感じたが、次第にそれが快感に変わっていき私は思わず真琴さんの口の中で射精してしまった。
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