SAから出ると俺はH美と同じ車に乗り、後部座席に隣同士で乗った。女子3人は同じ車に乗っていたが、疲れてA子はダウン。Y子もテキトーにスマホをいじっていたため、特に会話はなかった。そのかわりLINEでH美と話し始めた俺。耳弱かったね、と話したりちょっとエロい会話で盛り上がったが、それで終わっても楽しくないので、周りの目を盗んで剥き出しの太ももをさすったりしていた。みられないようにするとH美もその状況に興奮してきた。目で股間を指して、触ってみなとLINEで促すと、迷いながらも目を盗んで服越しに俺の息子をチョン、と触ったりした。
高速を降りるまでそんな緊張と卑猥な状況を楽しんだ俺は、H美にダメ元で家行っていい?とLINEで話した。ダメならラブホに連れ込もうと思ったが、いいよ。と即答。解散後再びH美と会いそのままH美の家に。
H美の家に行く途中、酒を買い夜食も買った。家は1DKだったが、家具が少なく、小さめの机で夜食を頬張った。酒も入ればH美は酒に弱くすぐに顔に出た。あまり飲ましても羞らいが見れないのがつまらないため、早速続きを始めた。
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